コピックマーカー おすすめと選び方|スケッチ/チャオの違い [2026年版]

画材
📢 PR: 本記事は Amazon・楽天・Yahoo! のアフィリエイトリンクを含みます (詳細)。

コピック (COPIC) は Too 社が製造する日本製のアルコール系イラストマーカーで、国内のお絵描き・マンガ・デザイン用途では事実上の標準的存在です。

シリーズは大きく スケッチ (Sketch)・チャオ (Ciao)・クラシック (Classic) の 3 系統に分かれ、全 358 色のカラーバリエーションと、各色の補充インク (Various Ink) ・交換ニブ (替えペン先) によって本体を長く使い続けられる設計が選定軸になります。

本記事では国内流通している主要セット (チャオ 12 色 / 36 色 / 72 色) を Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング横断で整理し、安価な互換マーカーや他画材との違いまで、煽らずにまとめます。

📅 公開: 2026-06-19
🔄 最終更新: 2026-06-19
⏱️ 読了目安: 約 10 分
Too コピック チャオ スタート 36色セット 製品画像
Too コピック チャオ スタート 36色セット (アルコールマーカー / 日本製 / 補充インク・替えニブ対応)

定価 ¥10,800 から ¥810 OFF (−8%) で実勢 ¥9,990 (執筆時点・Amazon)。価格は変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。

こんな人に向く / 向かない

✅ 向いている人

  • 🎨 イラスト・マンガ・キャラ彩色をアナログで描きたい
  • 🌈 重ね塗り・混色でグラデーションを作りたい
  • ♻️ 補充インク・替えニブで 1 本を長く使いたい
  • 🛒 将来の色追加・買い足しがしやすい定番品が欲しい
  • 🎁 学習中の家族・友人へのギフトを探している

⚠️ 向いていない人

  • 💰 とにかく安く大量の色数を試したい (互換マーカーが候補)
  • 🪟 アルコール臭・換気が気になる環境で使う
  • 📄 普通のコピー用紙にしか描かない (裏抜けしやすい)
  • 💧 にじみ・水彩らしい滲みの表現を主目的にしている
  • 🖍️ 子どもの落書き用に気軽な水性ペンが欲しいだけ

スペック早見表 (コピック チャオ 主要セット)

👉 表は横にスワイプできます。

項目 チャオ 12色 チャオ 36色 チャオ 72色
ASIN B06XRD6BHV B08KG958ML B08KGDWY1R
色数 12 色 36 色 72 色
インクタイプ アルコール アルコール アルコール
ペン先 ブラシ + 中字 ブラシ + 中字 ブラシ + 中字
補充インク 対応 対応 対応
替えニブ 対応 対応 対応
想定ユーザー 入門・お試し 初〜中級の主軸 本格・色幅重視
参考価格 (Amazon) ¥3,564〜 ¥9,990〜 ¥19,958〜

※ 上位系統のスケッチ (Sketch) / クラシック (Classic) はチャオと色番号・インクが共通で全 358 色を構成します。スケッチ・クラシックの正確な本数・価格は流通状況で変動するため、購入前にリンク先でご確認ください (本記事では数値を断定しません)。

📚 用語ミニ解説 (コピックを理解するキーワード)

アルコールマーカー: 顔料・染料をアルコール系溶剤に溶かしたインクのマーカー。乾きが速く、重ね塗り・混色でムラの少ないグラデーションを作れる。水性マーカーよりにじみが少ない。

スケッチ (Sketch): プロ・本格ユーザー向けの主力系統。インク量が多く、全 358 色をカバーする。スーパーブラシ + ミディアムブロードの 2 種ペン先。

チャオ (Ciao): スケッチよりインク量を抑えて手に取りやすくしたエントリー系統。色番号はスケッチと共通で、入門〜中級の主軸になる。本記事の主役。

クラシック (Classic): 角型ボディの初期からある系統。スクエア形状で転がりにくく、ファイン + ブロードのペン先構成。

補充インク (Various Ink): 各色に対応する別売インク。マーカー本体のインクが減ったら補充でき、1 本を長く使える。コピックが「使い捨てでない」根拠。

替えニブ (交換ペン先): 摩耗・潰れたペン先を交換できる別売パーツ。ブラシ・ミディアムブロード等を差し替え可能。

マルチライナー: コピックのインクでにじまない耐水・耐アルコール顔料インクの線画ペン。彩色前の主線描きに使われる定番の相棒。

3 つのバリエーションをどう選ぶか

コピック チャオ スタート 12色セット (入門・お試し) — ASIN: B06XRD6BHV

コピック チャオ 12色セット 製品画像

公式ガイドブック『12色でスタート!はじめてのコピックイラスト』と連動した入門セットです。

重ね塗り・混色で色幅を出せるよう、淡い色を中心に厳選されています。

Amazon 実勢 ¥3,564。「まず触ってみたい」「コピックが自分に合うか試したい」段階に向きます。

コピック チャオ スタート 36色セット (初〜中級の主軸) — ASIN: B08KG958ML

コピック チャオ 36色セット 製品画像

24 色セットに茶色 (E 系) やグレー系を加えてバランスを整えた、本記事の主役セットです。

肌・髪・影に使う色が一通り揃うため、キャラ彩色を最後まで仕上げやすい構成になっています。

Amazon 実勢 ¥10,800¥9,990−8% OFF。「最初のちゃんとした 1 セット」に向きます。

コピック チャオ スタート 72色セット (色幅重視・本格) — ASIN: B08KGDWY1R

コピック チャオ 72色セット 製品画像

肌色のバリエーション・微妙な中間色・無彩色 (W / C / 0 番) まで広くカバーした上位セットです。

混色せずとも近い色を選べるため、塗りのスピードと安定感が上がります。学習用途・本格運用に向く構成です。

Amazon 実勢 ¥23,760¥19,958−16% OFF

📌 参考: 線画用「コピック マルチライナー 4本組」 (ASIN: B006VROQP6)

コピック マルチライナー 4本組 製品画像

耐水・耐アルコールの顔料インクで、コピックで上から塗っても主線がにじみません (0.03 / 0.05 / 0.1 / 0.3mm の 4 本組)。

Amazon 直販で実勢 ¥968Amazon直販。線画→彩色のワークフローを組むなら相性の良い相棒です。

価格比較スナップショット (コピック マーカー)

👉 表は横にスワイプできます。価格は 2026-06-19 時点。

ストア 商品 (セット) 価格 備考
コピック チャオ 36色 AmazonAmazon チャオ 36色 →Tools web shop チャオ スタート 36色 🏆 ¥10,800¥9,990−8% OFF 💰 表示価格最安 (36色)
コピック チャオ 36色 YahooYahoo! Bタウン → チャオ 36色 (送料無料) ¥11,880 ★4.81 (73件)・PayPay 還元
コピック チャオ 72色 AmazonAmazon チャオ 72色 → チャオ スタート 72色 ¥23,760¥19,958−16% OFF 色幅重視・本格
コピック チャオ 12色 AmazonAmazon チャオ 12色 → チャオ スタート 12色 ¥3,960¥3,564 入門・お試し
コピック デビューセット YahooYahoo! Art&Craft Lab → コピック デビューセット ¥4,800 ★4.71 (7件)・ギフト向き
コピック専用紙 楽天楽天 素材本舗 → 専用紙・ニブ・トゥイザー 用品中心 ⚠️ 本体は Amazon/Yahoo 主流

🏆 = 本記事の BEST BUY。価格は変動します。楽天市場ではコピック専用紙・トゥイザー・替えニブなどのアクセサリ出品が中心で、セット本体は Amazon・Yahoo!ショッピングの方が見つけやすい状況です。

📌 補足: Amazon の販売者表示について

主役の 36 色セット (B08KG958ML) は Amazon マーケットプレイス販売 (販売者: Tools web shop) です。並行輸入か正規流通かはストアの説明書きで要確認です。コピックは国内正規品が広く流通しているため、出品者・商品説明・レビューを確認したうえで購入してください。

📸 ギャラリー (コピックマーカー おすすめと選び方|スケッチ/チャオの違い [2026年版] 追加カット)

コピックの強み (4 つ)

🌈 全 358 色の色体系

スケッチ・チャオ・クラシックで色番号が共通。少数から始めて同じ番号体系で買い足せるため、作風に合わせて色を育てられる。

♻️ 補充インク・替えニブ対応

インクが減れば補充、ペン先が傷めば交換。本体を使い捨てにせず長期運用できる点が、安価な使い切りマーカーとの決定的な差。

🖌️ 重ね塗り・混色のしやすさ

透明な染料インクで重ね塗り・混色が自然。スーパーブラシで筆のような塗り、中字で広い面と、1 本で表現の幅が広い。

🇯🇵 日本製・流通と情報の厚さ

国内の事実上の標準で、解説書・チュートリアル・専用紙まで周辺環境が充実。単品の入手性も高く、学習の取りこぼしが少ない。

弱み・買う前に必ず確認すべきこと

  1. 本体価格が高い — 36 色で約 ¥9,990。安価な互換アルコールマーカー (例: 匠彩 36色40本で約 ¥2,682) と比べると数倍。色数当たりの単価は割高になる。
  2. アルコール臭がある — 溶剤の匂いが苦手な人・換気しにくい部屋では負担になる。長時間の作業は換気を前提にしたい。
  3. 普通の紙では裏抜けしやすい — コピー用紙やノートでは裏面まで染みる。マーカー専用紙 (コピックペーパー等) の併用が前提になりやすい。
  4. チャオはインク量が少なめ — エントリー系統ゆえスケッチよりインク容量が小さい。多用する色は早めに補充インクが必要になる。
  5. 揃え始めると総額が膨らむ — 単品 1 本でも数百円。色を増やす・補充する運用は長期的にそれなりの出費になることを織り込む。

結論 — あなたはどのタイプ?

1 つの正解を提示する代わりに、読者属性ごとの最適解を 4 分岐 で示します。

🟡 本格・ハイエンド派

プロ志向・色を妥協したくないなら スケッチ系統 + チャオ 72色 を軸に、必要色を単品で足していく。インク量の多いスケッチは多用色に向く。

🟢 標準派 (多数派におすすめ)

初〜中級でキャラ彩色を仕上げたいなら チャオ 36色 (¥9,990)。肌・髪・影が一通り揃い、最初の主軸として過不足が少ない。

🔵 まず試したい廉価派

自分に合うか確かめたいなら チャオ 12色 (¥3,564) やデビューセット。淡色中心で混色を学べ、合えば 36 色へ拡張できる。

⚪ 買わない選択肢

水彩らしい滲み・安価に大量の色が目的なら、透明水彩や互換マーカーが合うことも。アルコールマーカー特有の塗りが要らないなら無理に選ばない。

※ 編集部としての BEST BUY (1 つに絞った場合) は記事末尾で提示します。

こういう買い方も検討

🛍️ セール・ポイント還元待ち

Yahoo! の PayPay 還元日や Amazon のセール時を狙うと実質負担を抑えやすい。本体価格が高いセットほど還元差が効く。

🎯 単品で買い足す

セットで足りない色は単品 (1 本) で補える。よく使う肌色・影色だけ先に増やすと費用対効果が高い。

♻️ 補充インクで延命

減ったら補充インクで継続。新品を買い直すより長期的に安く、ニブ交換と合わせれば 1 本を長く使える。

⏸️ 互換マーカーで様子見

継続するか不明なら、安価な互換アルコールマーカーで感触を掴む手も。続ける確信が持てたらコピックへ移行する流れ。

🏆 編集部のイチオシ

🏆 BEST BUY — 編集部が選ぶ コピック マーカーの本命
コピック チャオ 36色セット 本命

Too コピック チャオ スタート 36色セット (アルコールマーカー / 日本製)

Amazon ASIN: B08KG958ML Tools web shop

参考価格: ¥10,800¥9,990−8% OFF+200 pt 還元

編集部評価: ★★★★☆ 4.3/5

推薦理由:

  • 肌・髪・影に使う色が一通り揃い、キャラ彩色を最後まで仕上げられる最小構成として過不足が少ない
  • 全 358 色と共通の色番号体系で、足りない色は単品で買い足し、減ったら補充インクで延命できる
  • 入門用 12 色では色が足りず、72 色は初期投資が大きい中で、初〜中級の主軸として価格と色数のバランスが良い

色をとことん揃えたい本格派は 72 色 + スケッチ系統、まず合うか試したい人は 12 色 / デビューセット が選択肢になります。判断軸は結論セクションの 4 分岐をご参照ください。「初〜中級でちゃんとした 1 セット」を求める層が 36 色の主要ターゲットです。

❓ よくある質問 (FAQ)

Q. スケッチとチャオの違いは何ですか?

どちらもアルコール系で色番号は共通ですが、スケッチ (Sketch) はインク量が多くプロ・本格向けで全 358 色をカバーする主力系統です。チャオ (Ciao) はインク量を抑えて手に取りやすくしたエントリー系統で、入門〜中級の主軸になります。ペン先はどちらもブラシ + 中字で、塗り味の方向性は近いです。まず始めるならチャオ、多用する色はスケッチで足す運用が一般的です。

Q. 初心者は何色セットから始めるべきですか?

合うか試す段階なら 12 色 (¥3,564) やデビューセット、キャラ彩色を最後まで仕上げたいなら 36 色 (¥9,990) が目安です。36 色は肌・髪・影の色が一通り揃うため、最初の主軸として過不足が少なくおすすめしやすい構成です。色幅を最初から重視するなら 72 色も選択肢になります。

Q. 補充インクや替えニブで本体は長く使えますか?

使えます。コピックは各色に対応する補充インク (Various Ink) があり、インクが減ったら補充して使い続けられます。ペン先 (ニブ) も交換でき、摩耗・潰れたら差し替えられます。使い捨てではなく長期運用を前提にした設計で、新品を買い直すより長期的に安く済むのが安価な使い切りマーカーとの差です。

Q. 匠彩などの安価な互換マーカーとの違いは?

互換アルコールマーカー (例: 匠彩 36色40本で約 ¥2,682) は色数あたりの単価が安く、入門のハードルが低いのが利点です。一方コピックは全 358 色の共通色番号体系・補充インク・替えニブによる長期運用・国内の情報量と入手性で優位です。続けるか不明な段階は互換品で感触を掴み、継続の確信が持てたらコピックへ移行する判断もあります。

Q. コピック専用紙は必要ですか?

必須ではありませんが推奨されます。普通のコピー用紙やノートではアルコールインクが裏面まで染みる (裏抜け) ため、マーカー専用紙やコピックペーパーを使うと発色が安定し、混色・グラデーションもきれいに出やすくなります。下に紙を敷いて裏移りを防ぐ工夫も合わせて検討してください。

Q. 全 358 色をすべて揃えるべきですか?

多くの人には不要です。透明な染料インクは重ね塗り・混色で色幅を出せるため、36〜72 色あれば実用上の表現はかなりカバーできます。よく使う肌色・影色を単品で足していく方が費用対効果が高く、全色を一度に揃えると総額が大きくなります。作風が固まってから不足色を増やす運用が現実的です。

Q. 安く買うタイミングはありますか?

Yahoo!ショッピングの PayPay 還元日や Amazon のセール時を狙うと実質負担を抑えやすくなります。本体価格が高いセットほど還元差が効きます。楽天市場ではセット本体より専用紙・トゥイザー・替えニブなどのアクセサリ出品が中心のため、本体は Amazon・Yahoo! を軸に比較するのが探しやすい状況です。価格は変動するので、購入前にリンク先で最新価格をご確認ください。


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※ 本記事は shiraobo 編集部が AI による情報整理支援を活用しながら、各社の公開スペック・実勢価格を独立に検証して作成しています。価格・在庫情報は執筆時点のキャッシュのため、購入前にリンク先で必ず最新情報をご確認ください。

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